ワーキングホリデー案内ドットコム

ワーキングホリデーの概要

日本で生活するワーキングホリデー

この制度を利用して、私たち日本人が海外に渡航するのと同じように、多くの外国人が日本に入国しています。近年では、1万人以上の外国人がワーキングホリデーを利用して来日し、日本語を学んだり、各地を旅行したり、日本の文化を楽しんだりしています。

渡航してきた外国人の多くは日本語で苦労するため、語学学校に通います。日本での生活は日本の家庭にホームステイをしたり、外国人が集まるゲストハウスや農場での仕事・飲食店でのバイトなどをしながら、北海道や沖縄といった観光地にも足をのばし旅行を楽しんでいます。

近年の傾向としては韓国人が多いようです。フランス人やドイツ人も比較的多く来日しますが、ほとんどのヨーロッパ人は英語での会話ができ、日本語学校に通いながら英語でも仕事探しをしています。オーストラリア人やカナダ人などは英語学校でのバイトをすることも多いようです。

また、中国人の旅行者も近年増加傾向にあるため東京や北海道などで積極的に台湾人のワーキングホリデーをバイトに雇用して観光客の対応係の即戦力として使おうという動きも見られます。中国ではあまり見られない日本の電化製品や化粧品を大量に購入していくため、これからさらにそのニーズは拡大していくものと思われます。

従来の就労ビザでの外国人を雇用するには手続きに手間取ったり、採用コストが高くなったりということがありました。一方、外国人ワーキングホリデーはそういった部分を補う制度として見直されてきています。