ワーキングホリデー案内ドットコム
ワーキングホリデーに行くために
保険
ワーキングホリデーに関わらず、海外旅行をしたことがある人なら海外保険の存在を知っているでしょう。旅行代理店などで必ず加入の有無を確認されているかと思います。保険の加入に関してはあくまでも任意です。
けれど、各国にある日本国大使館からのお願いとして必ず海外保険に入るようにとしています。フランスやドイツのようにワーキングホリデービザを取得する前に必ず海外旅行保険・海外留学保険・海外ワーキングホリデー保険のいずれかに加入することが義務付けられている国もありますが、そうでない国もあります。費用を安く抑えるために加入しない人もいますが、保険に入ってない人が事故や事件に巻き込まれることも多々あります。
保険に入っていないと、海外では治療が受けられません。風邪で1回病院に行くだけでも数万円を請求されます。また、不慮の事故で、数千万円の費用がかかるケースも毎年報告されています。言葉がわからない土地で頼る相手がいないことほど孤独なことはありません。加入しておけば、保険会社が通訳を手配してくれるところもありますので言葉の面でも安心できます。
保険会社からの報告では、病院に通うことと盗難にあうことがワーキングホリデー中の一番多い事故であると言われています。海外ではスリや置き引きも大変多いですし、背負った後ろのリュックに歩いている最中に手を入れられて中の財布が盗まれてしまったという報告もあります。万が一、スーツケースごと盗まれたりしたら保険がないと現地での生活の継続はかなり困難になってしまいます。
日本では平気だから、という気持ちでいると痛い目にあうかも知れません。保険は必要最低限の費用として考えておかないと、結果として高くつくかも知れませんよ。