ワーキングホリデー案内ドットコム
ワーキングホリデーの豆知識
帰国後
ワーキングホリデーに参加する人の多くが口にする不安があります。それは、帰国してからの生活をどうするのかということです。学生ならば就職先を探さなくてはいけません。
手に職を持っている看護師や会計士・美容師などは、比較的帰国してからも仕事を見つけやすいようですが、そうでなければワーキングホリデーの1年間の中でどんな知識や経験を身につけるかが帰国後の就職にも大きくつながっていきます。日常会話程度の英語力では、英語を使う仕事に就くのはかなり厳しいといえます。海外での生活経験があるというと、それなりに期待されますので、まずは基準となるTOEICを受けておくといいでしょう。
大抵は、帰国が迫ってくる3ヶ月前くらいから帰国後の就職活動を開始する人が多くなります。帰国前から日本の企業に履歴書などを送って、スムーズな就職を実現しようと動いているのです。1年間はあっという間に過ぎていくので、帰国後のこともしっかりと考えながら、有意義に過ごしましょう。
ワーキングホリデーで身につけた英語力を生かし、帰国後に英語を使う仕事をしたいという人もいますが、就職事情はなかなか厳しいです。そのため、現地の語学学校で基礎を固めたあとは、できるだけ会話をする機会の多い職に就くなどして、英語力を養うよう心がけることをお勧めします。ワーキングホリデーに参加したからといって、就職に有利かというと、決してそうはいえないのが現実です。
参加者の多くが海外で暮らすことに精一杯で、そこで何かに挑戦してみる余裕がないため、帰国後の面接等でこれといったアピールができないことが主な理由のようです。そうならないためにも出発前から滞在中の目標・目的を明確にすることが肝心だといえます。 自分のやりたいことを明確にして、有意義なワーキングホリデー生活を送ってください。